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はじめまして。
詳細かつわかりやすい記事の数々、興味深く拝見させていただいております。
ところでドーピングの項に少々気になる点がありましたので、
不躾ながら補足させていただきます。
>精神安定剤を飲用した場合、緊張による手足の震えは無くなりますが、
>問題なのは勝負に関する闘争心が無くなる事です。
>10点に入れようとする気持ちが無くなり、
>「4点でも、ま・いいかー」というようになります。
上記のようにありますが、精神安定剤は抗精神病薬や抗不安薬、抗うつ薬・抗躁薬など
病症に応じて非常に多岐にわたる種類と用法がありますので記述としてはやや不適切に思えます。
おそらくはトランキライザー系の薬剤を想定しておられるものとお察ししますが、
それらを服用する事によって競技者にとって必要不可欠な闘争心、目的意識を失うほどの気力の減退は
適切な治療の元で処方される薬剤ならまずありえないと言って差し支えないかと思います。
(もしそのような事例があるとすれば、むしろ病状は悪化したと診断されてしまうでしょう)
そういった類の薬剤は「焦り・恐怖などの心の苦痛を和らげ自活を促す」といったもので、
少なくとも性格を矯正する効能はありません。
長くなってしまいましたが、私の知識の範囲で補足をさせていただきました。
乱筆乱文、どうかお許しください。
それではまた。
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